食卓から消えた野菜たち

posted by aojiru

上京してきて、12年。 私の生まれた家は、農家で、物心ついた時から必ず野菜が食卓に並んでいる家庭でした。 なので上京するまでは自然に野菜を摂取していました。 実家にいるときは、この有り難味全くわかってなかったんですよね。 上京して、自堕落な食生活が増え、野菜も不足がちにそして、増えた体重は5年間で、15キロ。

聞いた事あるのですが、その時口にしているものの影響が体に出るのって数年たってかららしいですね。 実際体重の急激な増加も上京して7、8年たってからでした。 ちなみに季節の野菜を季節どおりに食べることによりさらに体のリズムが良くなるそうです。 確かにあの頃は、その時期に畑に出来たものを大人しく空気かのごとく食していました・・・。 ものすごく健康優良児でした。

今じゃスーパーに行って、季節関係なく今食べたいものを食べる。 そんな感じです。 ちなみに 春はキャベツ。 夏はトマト、かぼちゃ、きゅうり、ししとう、なす。 秋はごぼう、さつまいも。 冬は大根、白菜 これらを季節ごとに毎日食べてましたね。 トマトやきゅうりなんてスーパーに年がら年中あるじゃん!!って自分で突っ込みそうになりましたがその頃は旬の時だけ食べていました。

優秀な主婦の方々でしたら、当たり前だろと突っ込みたくなるかもしれませんが、都会の一人暮らし・・・日々の社会生活に追われて、季節を把握する能力は既に忘れてしまったようです。 前記で体重増加の話はしましたが、太っている=不健康、痩せてる=健康ではありませんよ。 もちろん。 ぽっちゃりしててもちゃんとした食生活してれば、お肌のつや、いいです!! 逆に痩せてても野菜取れてない人はどこか貧相な感じに見えると思います。 でも、野菜を摂りたいけど野菜の高騰などで簡単には手がでない。 実際私が故郷で食べていたものの効用って・・・ キャベツ→ビタミンC(胃腸の調子を整えてくれる。 免疫力を高め、風邪予防に。 )

トマト→カロチン、ビタミンC(老化防止、高血圧や動脈硬化を予防) かぼちゃ→カロチン、ビタミンC(老化防止、免疫力を高め、風邪予防、コレステロール値を下げて便秘解消) きゅうり→カリウム(利尿作用があり、むくみやすい人に向いている) ししとう→カロチン、ビタミンC、カリウム(老化防止、ダイエット、便秘解消) なす→ポリフェノール(交酸化作用、眼精疲労、低カロリー) ごぼう→食物繊維(便秘解消、血糖値の上昇をおさえてくれる) さつまいも→食物繊維、ビタミンB1(便秘解消、風邪の予防) 大根→消化酵素(胃もたれ、胸焼け。 イライラやストレスに。) 白菜→水分が95%以上。 ビタミンC→ダイエット。 胃弱の人

簡単に書いただけでもこれだけの効果があるのです。 高騰して高い高いと言っても、どういった効果があるのか、っていうことを踏まえれば、ただ高いって言うのも考え物だなって気がしてきました。 私は十○年間こんなに体にいいものに囲まれて、しかもそれを季節ごとに毎日味わっていたのです。 子供だったからタダです!畑にいけばいつでも手に入りました。 今考えれば贅沢。

贅沢ついでにもうひとつ 実は数日前に実家から野菜が送られて来たのです。 この時ばかりは、旬の野菜たちで冷蔵庫はいっぱい。 この高騰の時期に本当に申し訳ない話です。 野菜が新鮮なうちに調理したいと思います。 あ、今からだと夜更かしになって肌に悪いですよね。 調理する時間帯も考えたいものです。

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